第二十一話 コメ返し

二十一話のコメ返しナノデス！





某il-2艦これ作品でも出撃中の魔王閣下・・・こちらは先に暴れそうだなw
→私も見てますが、出来れば他の方の動画のお話は、ここではご遠慮くださいますと幸いです…


スキン変更もシナリオ的に使うのを待ってたって事か
→Yes.レ級も同じ話で(おっとネタバレ)


bgmアルドノアだこれー！わかってらっしゃる。
→最近ハマりました。面白い。


ここのbgm、blockadeが個人的に良かった
→エスコン04の、でしょうか…？緊迫感があって良い曲ですよね。参考にさせていただきます。


（・・・でも、深海棲艦の近くで脱出しても大丈夫なのか？）
→さ、さぁ…(震え声)


この場合は速攻だね
→変換ミスです。申し訳ない。


この人を艦対空兵装で墜とすのは散弾ミサかSWBMが要るかもだなw
→ひ、ひえー


IL-2で三式弾初めて見た！こんな撃ち方か
→実はこれ、上空から零戦で三号爆弾を乱射しているのです。一部の戦艦が主砲を航空機に発砲しますが、散弾になってるのかいまいちよく分からない。


ガンダムOOのイノベイドの会話みたいなもん?
→あ、そういう感じで良いと思います！


水鬼のセリフをこう使うか・・・！
→これは第一話を投稿した時から構想がありました。やりたい事をやれてスッキリなのです。


よくわからんけど、提督を欠いた対話だったから失敗したのかね
→分かりにくかったと思います。すみません。
　ネタバレしない範囲で説明すると、深海化した艦娘を取り戻すには、誉がその場にいる事が絶対条件なのです。誉が居る事で深海は記憶を一時的に取り戻し、対話の下準備が整います。
　今回の翔鶴奪還戦では誉が居ませんので記憶は戻りませんでした。注意深く動画を見て頂けますと、翔鶴と瑞鶴の会話で、翔鶴が一度も瑞鶴の事を『瑞鶴』と呼ばず、他人行儀に『私の妹』と発言しているのがお分かりいただけるかと。
　つまりは、翔鶴は会話中もずっと瑞鶴の事を赤の他人としてしか認識しておらず、瑞鶴から掛けられた言葉に気分を良くしただけ。結局『愛する妹』を語る他人の存在に激怒し、動画の様な結果に…、という感じ。
　何かこの説明もよく分からんですね。


戦艦水鬼・・・艦橋から見て長門型っぽいが、ネウロイスキンじゃないのは何かのフラグか?
→さてさて…


「これで、深海棲艦になる事はない・・・・・・・・・・・・と思うじゃん？」フラグですね、分かります
→あはは…（笑）
　だいぶこの動画の雰囲気に毒されましたね（笑）龍鳳は深海化しません。死にます。ここで出番終了です。


乙ー・・・覚悟はしてるが、残戦力的に更に減らされ続けてからの無双も展開的にはどうなのさ、なので…増援戦力やシナリオを先まで組んでるのなら心配はないのですが・・・これからも頑張って下され
→はじめに、応援ありがとうございます。
　今後の展開のお話なのですが、一応ラストまで決めてありますので、そこに関してはご心配なく。無双も無双でご都合主義の塊なのですが、ボッコボコにやられ続ける展開も、それはそれで面白くないんですよね…。難しい所。
　他の方がコメントされてますが、もう少し先に行けば雲龍型が確実に出てきますので、気長に待ってあげて下さい～


Wathingになってるよ
→痛恨のミス。ずっと間違ってましたよね…。気付かなかった…。